碧樹会

九州・アジア経営塾(KAIL)の卒塾生が相互研鑽を継続し、もって社会へ『ギフトを返す』人財の森となることを目的として活動する。それが碧樹会です
碧樹会のミッション(使命)
碧樹会は、九州・アジア経営塾で学んだ者の更なる相互研鑽を通じて、九州経済の自立および日本経済ひいてはアジア経済圏の近未来を支える次世代リーダーを輩出することにより、経済活動の活性化を図り、もって社会全体の利益の増進に貢献する。
碧樹会のビジョン(目指す姿)
碧樹会は、現実のビジネスに活かせる「知恵」と、次世代リーダー としての変革の「志」を持つメンバーが業種・世代を超えて集い、切磋琢磨し、もって社会へ『ギフトを返す』人財の森となる。
碧樹会のバリュー(価値観・判断基準)
学びの場の継続
自らが目指すリーダー像を体現すべく会員同士が 厳しさを持って切磋琢磨を続けます。
人的ネットワークの深化
会員同士がタテ・ヨコ・ナナメの関係を構築して、 気軽に集い、何でも語り合える存在になります。
社会への恩返し
KAILで学んだことを糧に、自らリーダーシップを 発揮するとともに、「人財の森」として九州・アジアの 成長・発展に貢献します。