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プログラムの構成

プログラムの構成

プログラムの特徴

■約11カ月間、隔週週末(土・日)、業務継続型のリーダーシップ教育
■合計約230時間の研修時間、定員36名
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3本柱で展開される講義

集合学習
 
・セッション:
講義と塾生同志の討議を中心に行い、自らの知恵の醸成を目指します。
・寺子屋式リーダーシップ対話:
各界のリーダーの経験談を伺い、対話を行うことで、自らの志を磨きます。
 
 
反芻学習
 
集合学習の各モジュール(いわゆる学期)の前・後で、ものの見方や考え方を再認識する機会です。塾生は、世界や社会における、所属企業・団体や自分自身の立ち位置を見定めながら、自らの率直な意見を記録します。その上で、最終モジュールには、卒塾後の自らの行動指針を作ります。
・リフレクション:各モジュールの学習に先立ち、その時点での自分自身を見つめ直します。
・フィードバック:各モジュールの修了時に、復習を兼ねて実施します。
・フィードフォワード: 最終モジュール修了後、これからの行動に向けての指針を作成します。
 
 
プロジェクト学習
 
KAILプロジェクト:
塾生自身の問題意識をベースに、自らが課題を選定し、変革のための処方箋を描きます。 
 
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九州・アジア経営塾はアイ・エス・エル(ISL)と提携して「碧樹館プログラム」を設計しています。
 
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