九州・アジア経営塾は、九州・日本ひいてはアジアの近未来を担う志を持つ変革リーダーを輩出するため、独自性と魅力あるプログラムを提供します。

 

平成27年度

 
1
 
碧樹会☓福大商学部創業交流塾
2016-03-24
 碧樹会と福大商学部創業交流塾とのコラボレーションイベントはKAIL10周年の年に「社会への恩返し」として、KAILと大学生の交流を始めたもので、今回で3回目になりました。
初回と2回目は碧樹会側がリーダーとしての実践を語り伝える形でしたが、今回は学生が考えたリーダーシップを題材に議論を深め、考える時間を中心とした形で行われました。

議論を行う上での題材は、田村ゼミに所属する天野加奈さんの卒論テーマ「遊ぶように学びギブをするリーダーシップじゃあにぃ~」で、最初に天野さん自身から1時間ほどかけて説明が行われました。その後、8人程度の小集団6グループに分かれ議論を行い、その後、チームを再編成して更なる議論を行い、最後に各グループでの議論の内容を発表し共有化することが行われました。

主な議論としては、学生の考える「リーダシップ(意識)」と「リーダー(役割)」を見据えた中で「やりたい事(モチベーション)」の実現をどうするべきなのか?、役割や会社環境が制限をかけるのではないか?、ではどうすればいいのか?などなど。

「やりたい事」と「役割」と「意識」を卒論内に使われたサイモン・シネック氏の「ゴールデンサークル(何のために?の掘り下げNEED、CAN、WANT)」をベースに議論され、「個人の目的意識」と「組織への帰属意識」や、「自己実現」と「社会貢献」の間でのリーダーとはの意見が交わされました。

現実でリーダーとして活躍する碧樹会員や一般社会人の方々、学生の方々など様々な立場の方々の新たな視点に戸惑いながらも活発に議論がされ、とても有意義な時間が過ごせたと感じるイベントでした。
 
碧樹会☓福大商学部創業交流塾
2016-03-24
 
第4回ドキュメンタリー映画上映会「happy」×田中裕子さんトークセッション
2015-03-05
 
第3回ドキュメンタリー映画上映会「バベルの学校」
2016-02-06
 
第2回ドキュメンタリー映画上映会「それでも僕は帰る」
2016-01-14
 
三池炭鉱関連施設(世界遺産)めぐりと過疎地から考えるリーダーシップ
2015-12-12
 平成 27 年 12 月 12 日(土)碧樹会と大牟田ガス㈱による合同セッションが行われました。 第一部では、碧樹会メンバーがバスにて三池炭鉱関連施設「大牟田市石炭産業科学館」「宮 原坑」「三池港」を廻りました。官営で始まった三池炭鉱が、三井への払下げ時に三池炭礦 社の事務長に就任した團琢磨先生のリーダーシップのもと、大きく成長していく過程など をお聴きしました。團琢磨先生は、大型排水ポンプの導入や、三池港の築港など世界の最 新技術の導入を進めました。三池港は遠浅で干満差が大きな有明海に、石炭枯渇後の 100 年後でも活用されることを見据えて造ったものです。「宮内坑」では当時世界最大級のイギ リス製デビーポンプによる湧水対策と従事する労働者の様子をお聞きしました。 世界文化遺産見学に続いて、最後に「三川坑」を見学しました。こちらは昭和 38 年に炭 じん爆発事故が発生し、死者 458 人、重傷者 675 人、CO 中毒患者 839 人を出す大惨事が あった場所です。現地は風化して崩壊寸前の建物も残っているような状態でしたが、平成 9 年に閉山した時の新聞が残っていたりと、タイムスリップしたような感覚を味わいました。 ツアーの案内は大牟田観光ボランティアガイドの今村由希子さんと、吉村ルミ子さんで した。二人は地元大牟田の観光を盛り上げようとボランティアに参加されたそうですが、 当初は炭鉱が観光資源になるとは思ってもみなかったそうです。今回の世界文化遺産は、 1850~1910 年に造られた 8 件、11 市、23 資産一括の登録ということで、建物自体ではな く、明治時代の産業革命をストーリーで感じることができました。ボランティアガイドの 今村さんと吉村さんは、碧樹会のメンバー構成を見て、緊張して臨まれたそうですが、私 たちの真面目だけど楽しむ姿を見てすっかり安心し、和気藹々とした雰囲気の見学となり ました。ツアー終了時には永尾会長から謝辞と御礼を贈りました。 第二部は碧樹会メンバーに加え、大牟田ガス㈱、大牟田商工会議所、大牟田市内の金融 機関の方々にもご参加いただき、大牟田ガス㈱代表取締役社長で初代碧樹会会長の佐藤操 氏による講演が行われました。KAIL、碧樹会でご自身が立てた志とその振り返り、大牟田 ガス㈱、大牟田ガスリビング㈱の社長に着任されてからの改革、大牟田に対する思いなど を語られました。佐藤氏はその過程での、ご自身の葛藤と、それを乗り越えようとしてき た心の内面を中心に話されました。 私たちも卒塾してそれぞれのフィールドで活動していますが、思わぬ障壁で当初の志が 折れそうな状況に面している方も多いと思います。佐藤氏の話は、初代碧樹会会長として 率先して取り組んでこられた中でのエピソードや心の内を聞くことができ、私たち自身に 置き換えて考える良い機会になったのではないでしょうか。 第二部終了後は、参加者による交流会が行われ、大牟田をフィールドに活躍されている 方々の話や、ビジネスチャンスにつながる話などで盛り上がりました。 文責:岩﨑 幸喜(8 期:㈱西鉄プラザ)
 
春日市六中・生徒会サミット
2015-12-05
 
第1回ドキュメンタリー映画上映会『ザ・トゥルー・コスト』
2015-12-05
 
税所篤快さん新著『若者が社会を動かすために』出版記念トークイベント
2015-10-25
 
サロンde碧樹会 「食べる通信」がデザインする─ 都市と地方の関係─
2015-09-09
1