九州・アジア経営塾は、九州・日本ひいてはアジアの近未来を担う志を持つ変革リーダーを輩出するため、独自性と魅力あるプログラムを提供します。

 

会長挨拶

   
碧樹会への想い
碧樹会会長 中村卓也
(7期生:福岡市 保健福祉局政策推進部 部長
 
碧樹館プログラムは、人生の北極星を定めるための海図と羅針盤が与えられると共に、リーダーが持つべき志や価値観を涵養し、変化の激しい時代を切り拓いていくための知恵を醸成してくれました。リーダーとしての判断の物差しとなる“基軸”とは何かを自身に問い続け、時に自らを深く見つめ直す時間は厳しくもあり、また時には仲間と互いに想いを高め合う貴重な機会でもありました。
しかし、碧樹館プログラムはあくまで「きっかけ」にすぎません。我々卒塾生に求められているのは、自ら殻を破り続け、周囲を巻き込みながら組織の中で成果を出すことです。
 
「リーダーシップの旅」を歩み続けることには常に困難が伴います。何度も壁にぶち当たり、悩みもがき苦しむこともあります。そのような時こそ、同じ旅を歩んでいる“仲間”と思いを共有し、切磋琢磨することで、さらにぶれない基軸を創り上げ、新時代を切り拓く新たな価値を生み出していけるのだと思います。
 
また、経済のグローバリゼーションや少子高齢化、アジア新興国の台頭など日本企業を取り巻く環境は大きく変動し、これから自分の組織の発想や技術力、ネットワークだけで成果を上げることは益々難しくなるかもしれません。同質性の高い自分の組織とは別に、世代や業種を超えて共通の規範や価値観を持つネットワークを形成することは、「弱い紐帯の強み」という理論もあるように、地域経済の活性化や九州・アジアの成長・発展にとって今後益々重要になってくるのかもしれません。
 
まもなく卒塾生は500名を突破しようとしています。
碧樹会の仲間一人ひとりがそれぞれのリーダーシップを発揮するとともに、人的ネットワークを深めることで豊かなソーシャル・キャピタルの形成、すなわち「人財の森」としての価値をさらに高めていきたいと考えています。